要チェック!副作用について

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どんな薬にも副作用がつきもの。ルプラックも例外ではありません。頭痛をはじめふらつき、めまい、倦怠感などさまざまな症状が報告されています。

副作用の中でも特に注意したいのが、低カリウム血症や低ナトリウム血症。
自分で気付きにくいため、気付かないうちに重症化してしまう点には注意が必要です。身体がだるく感じたりふらついたりと軽い症状から始まり悪化すると痙攣や気を失うこともあります。

副作用のリスクを下げるためには、正しい使用方法がとても大切です。

低カリウム症・低ナトリウム症に注意を
低カリウム血症や低ナトリウム血症は、血液中のカリウムとナトリウムが少なくなり起こります。ナトリウムとカリウムは尿と一緒に排泄されるため、利尿作用のあるルプラックを服用すると副作用として現れる可能性があるんです。
最初は目まいや倦怠感など軽い症状ですが、重症化すると気を失うこともあるので注意しましょう。
薬の服用後はしばらく様子を見て、運転や高所での作業は控えてください。

正しい使用方法が副作用を抑える
副作用を完全に抑える手段はありません。しかしリスクを低くすることは可能です。それは正しい用量・使用方法を守ること。
痛風や糖尿病などの疾患がある方は、医師に相談してから服用してください。ほかにも持病や現在服用中の薬がある方は、必ずかかりつけ医に確認しましょう。

また嘔吐や下痢の症状がある場合は使用できません。いつもよりも多く水分が失われている状態なので、電解質のバランスがくずれたり、脱水症状が現れたりする可能性が高くなります。

薬の説明書きは、安全に服用するために記載されています。面倒だからと放棄するのではなく、安全に十分な効果を得るためにしっかりと読みましょう。

ルプラックにも副作用が報告されています。多数ある症状の中でも注意したいのが低カリウム血症と低ナトリウム血症です。自覚症状が乏しいため気付かない方も多く重症化する可能性があります。副作用のリスクを抑えるためにも正しい用量・用法を守りましょう。